今日は小ネタコラムです。
6月5日に開催される世界開発者会議(WWDC) 2017で、AppleはMacBookの新しいモデル3種を発表するらしいです。
MacBook Proではないです。一瞬ぬか喜びしました・・・ MacBook Pro の次回の更新はマイナーアップデートが濃厚ですしね。年末ぐらいですかね?
今回のMacBookは、Microsoftが発表した Surface Laptop の対抗機種になりそうですけど、目玉機能がTouchBar だったら、Appleオワタになりそうです。
ただ、スペックとデザイン、先進的な機能があるなら・・・ もしかしたら購入しちゃうかもしれないです。
実は最近Macをほとんど使ってないんだよねぇ・・・
自作PC組んでから、日常の作業のほとんどがWindowsになってしまった。ノートPCとしてはMacの方が使いやすいと思うけれど、自作PCではデュアルディスプレイ環境だし、性能も圧倒的に良いですからね。
マックユーザーなら感じるWindowsの使いづらさ、なんか不安定だなと思いながらも、使い慣れてしまうと自作したPCに愛着が湧いてしまうのですw
ということで、Macを購入するならサブマシーンとなりそうなので、MacBook は悪くない選択かもしれません。
ちなみに、2013年に開催したWWDCでMac ProとMacBook Airを発表して以来、Appleはハードウェアのアップグレードを発表していないそうですが、今回は間違いなく出そうな気配です。
そして、9.7インチサイズのまま液晶部がでかくなると噂されている iPad Pro 10.5インチモデルや、Siri搭載スピーカーも同時に発表されるとの事です。
Siri搭載スピーカーには興味がありますけど、結局AmazonやGoogleを追従と言われても仕方がないタイミングになっているのが残念です。革新的な機能があればいいですが・・・
とにかく6月5日を楽しみに待ちたいと思います。
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