1ドル120円を突破? もう中華ゲーム機は安価に入手できないぞ!

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ニトロです。

開業時に巻いたチラシから、受注に繋がった案件もおおよそ処理して少し落ち着き始めましたが・・・ こんどは新規の案件がまるで入らない状態に突入ですw

二回めのチラシは来週になるので、この反響がどうなるかといった感じですが、とにかく数ヶ月は赤字を垂れ流すだろうなと言うのは理解ができました🤣

さて、今日の記事は軽めのコラムですぞ

YouTube 久しぶりに投稿しました

先週末、世間は三連休でしたが・・・ 僕は昨日(月曜)だけ休暇って感じになりましたので、久しぶりに動画投稿しようと思って、大急ぎで編集して投稿しました。

ブログ読者も、YouTubeの視聴者も、なんだかんだゲームに関する話題のニーズが高いので、良いネタがないか考えたんですけどね・・・ ゲーム関連情報に疎くなってしまっているので、思いつかないんですよ。

んで、直近のリリースだと RGB10S 正直言って、紹介するほどの価値もない機種だなと思ったのも事実ですが、どちらかと言うと自分の動画編集スキルを維持するのが目的って感じですねw

RGB10S は見送る方が良い

僕、2020年にリリースされた、前機種の Powkiddy RGB10 は意外と気に入っていて、最近は電源こそ入れてませんが大事に保管しているんです。だから後継機種の RGB10S は期待していたんだけどね・・・

Wi-Fiモジュールを内蔵、ショルダーボタンがトリガーになっただけみたいなアップデートで、かなりガッカリ、チップセット RK3326 で変更なしってのは、別に良いんだけどね・・・ 液晶を改善しなかったのが最大の問題だよなぁ~ と個人的に思います。

まぁ、アスペクト比の問題もあるし大幅な改修は出来なかったんだと思うけど、あえてRK3326デバイスを選択するのであれば、多少値段は高くなるけど、RG351MPや、351Vを買うほうが圧倒的に満足度は高そうです。

6年ぶりの円安 1ドル120円台に・・

RGB10S の販売価格を AleExpress で調べたら 10,000円オーバー! 流石に、このスペックで1万円は払いたくないよなぁ~ と思ったけど、そもそも中華ゲーム機自体の値段が高騰していますね。

昨年から続く、半導体不足ってのもあるけど、今日の為替相場をみたら1ドル120円を一時的ブレイクアウト、その後119円台に戻ったけど、大きな売りも出ていないし、長期足のチャートを確認すると、僕の稚拙なテクニカル分析では、まだまだ円安に向かうように見えます

さらに126円を突破すると・・・ 140円ぐらいまで行っちゃいそう。。。

今後も、ガソリンや食べ物、衣類などの生活必需品、なにからなにまで、値上げが続くんでしょうけど・・ 中華製ガジェットやApple製品など、輸入品は昨年より20%以上割高になる事を覚悟した方が良いです。

中華ゲーム機は高性能なハイエンドにシフトしているから、冗談で買えるデバイスはどんどん減るんではないかと思います。

Powkiddy V2

フォーラムにて、入手した方の感想の書き込みがありましたが・・・ 実は僕も到着を待っておりますw Miyoo Mini が一方的にキャンセルされたので、こちらに変更してみました。

とはいえ、V2もキャンセルされる可能性はゼロではないんですけどね。。。

TourBox Elite について

先日レビューした TourBox Elite についてなんだが・・・ 少しづつアプリケーション毎に設定を作って重宝して使っているんだけどさ、レビュー記事内でパッケージは「シンプルな黒箱」って記載したんだよね。

そしたら、この黒箱はあくまでもサンプル品らしく、現在パッケージデザインのコンテストをpixivにて開催中との事らしいのでフォローしておきます。

このガジェットも動画作ったり、ゲームコントローラーとしての使用感などで記事作りたいと思ってるんだけどねぇ・・・

そんな感じで、今週は少し時間ができそうなのでブログなど更新できそうです。

それでは!

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