ニトロです
土曜日の朝から ANBERNIC RG405M のレビュー動画を編集して夕方に完成して投稿しました、よろしければご視聴ください・・・ まぁ、あまり深掘りしていないので内容は薄いけどね。。。
巷で RG405M は、それほど盛り上がっていない気がしないでもないが・・・ 僕はこのモデル結構良い仕上がりだと思うし、意外と気に入ってます。
そんで、RG405Mの補足レビューや、新製品リリースなど記事にしたいと思ってましたが、時間があまりないので落書き程度に書いて逃げます。
あれ? 今日エイプリルフールじゃん。いま気がついたわ。。。
NitRo Vlog 動画レビュー
動画編集よりも、進行のシナリオ書き出しと撮影に時間が掛かってゲンナリです・・・ ただ編集も手抜きしないでテロップもちゃんと差し込みました。公開後にミスも見つけたけど、まぁいいや。
Linux モデルは ANBERNIC 最高かも!
Linux モデルは RG353VS・M が至高
昨年リリースされた ANBERNIC のハンドヘルド製品、完成度が高いのは、RG353VS、RG353M、の2機種である。どちらがより良いか考えてみたが、縦型・横型デザイン、プラスチック・金属シェルの明確な違いがあるので、優劣は決められない。
どちらも Linux 機種としては最高だが、Android OS の場合は性能的に非力に感じるし、利用しようと思わない・・・ だから RG405M はちょうど良いモデルになる。
Powkiddy X55
そう言えば Powkiddy から、X55 という、RG353シリーズと同スペック、画面が大きいデバイスが出るらしいですが、これは、Max2の筐体流用みたいだね。
それにしても、リリースするのが半年以上は遅いのではないだろうか? 先日リリースされたRK2023もゴミ扱いされてるし、Powkiddy 大丈夫か?
メタルモデルならANBERNICが有利か?
RP3+ Metalic Edition が爆誕!
ANBERNIC の Android 機種には RG505 があるが・・・ 有機ELを採用した弊害なのか、本体が大きく、デザインも微妙で、操作性・質感もイマイチだ。(個人の感想です)
残念ながら Android 同性能・同カテゴリーモデルの中では RetroidPocket 3+ が圧倒的に出来が良いだろう。(あくまでも個人の感想です)
しかし、RG405M が出てきた・・・ 性能と仕様についてはひとまず目をつぶり、金属モデルに限ってはさすが ANBERNIC と言った感じの完成度で素晴らしい仕上がりだと思う。
RG405M は、RP3+ よりも魅力的な製品(筐体がね)になっていると言っても過言ではない。
だが、しかし、たかし・・・ Retroid は、RG405M のリリースにあわせて、Retroid Pocket (Metalic Edition)を YouTube で発表した! ぎゃー・・・ やめてあげてー!
完全に ANBERNIC ターゲットにされてますね・・・・
とは言え、映像を見る限り、Metalic Edition は僕の心には響かなかった・・・ 試作機だから?無理やり公開したのか? 映像では筐体の作りがだいぶ雑に見えた。
金属製モデルは ANBERNIC の方が作るの巧いんじゃないかな??? 知らんけどw
RG405M はマニア向けモデルかな・・
RG405M は、筐体の質感、ビルドクオリティ、サイズ感、操作性、かなり良い仕上がり。スクリーン上下のベゼル余白がRG353Mよりも狭くなって、デザインもより洗練された。
レトロエミュレーターとしてなら、RG353以前のLinux機種の買い替えにはかなりお勧めだと僕は思うが・・・ Android アプリで遊ぼうと思うと、アスペクト比や解像度のおかげで、結構残念な気持ちになるのも事実である。
16:9 に最適化されたコンテンツは、RG405Mだと小さく表示されて残念だね、ちゃんと動作・表示するのに、表示が小さくて目が疲れるわ・・・ やっぱり、レトロゲーム用だな。
文章を書くのが面倒だから、買うべき人と、買わない方が良い人をリストでまとめてみました。
正直言うと、Retroid Pocket Flip も注文してるし、T618 機種はお腹いっぱいですけどね・・・ そんな感じですが、7インチ以上のスクリーンを搭載した Android 機種が最近欲しいです。
この記事、なにを伝えたいのか完全に迷子になりました・・・ すみません。
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