新型のTouch Bar MacBook Proについてですが・・
瀬戸浩司さんが本日アップしたYouTubeの動画によると、ファンクションキーはアプリケーションごとに表示のオン・オフ設定ができるらしいです。マインクラフトの場合はJAVASCRIPTの問題で使えないらしいですがね。
『Touch Bar MacBook Pro『ユーチューバー開封レビュー』のまとめ』
俺は普段あまりファンクションキーを使うことがないので、ファンクションキーが常時表示しない事について問題意識はありませんでしたが。半角カタカナを頻繁に使う人にとっては、ファンクションキーによる日本語・ローマ字変換は必須らしいので朗報ですかね?
話は変わるんだけども・・瀬戸さんのレビュー動画を見ていて、自分のコントロールパネルのキーボード設定を確認していた時に、音声入力というタブに目がいった。。本題です。
音声入力できる事は知っていたけど・・使ったことがない。
Siriの最近の音声入力の正確性を考えると・・もしかして結構使えるんじゃないかな?
音声入力を『入』してみると・・拡張音声入力を使用するかを確認される。オフラインでも音声入力ができて、700MBぐらいデータをダウンロードするらしい。まぁどうせ新MacBook Proに買い換えるわけだし、余計なデータが入っても別にいいかと思いインストールをした。
で、このブログ記事は極力音声入力のみで入力しています。これがまた意外とちゃんと入力できるんだよね。正直びっくりした。
オッケーGoogleとか尻の入力とか (原文ママ) 入力できてねぇwww
OK Googleとか、SIRIの入力とか・・音声で操作するのは新しい技術ではないけれど、実際に音声による長文入力とか試してみると、かなり正確に入力される上に速いんだよね。ただ、文章を瞬時に考えながら長い言葉で発声するのがなかなか難しいです。
慣れてくれば、べらべら喋りながらブログ記事や手紙なんかも書けそうなので、今後は活用してみようと思ってます。近い将来ブラインドタッチなんてのはビジネススキルとして要らなくなるかもしれないねぇ・・・
だけど・・会社や家のパソコンに向かって、ぺらぺら喋ってるのも異様な感じはしますがね。。特にエロ系の破壊力はヤバイっすねwww
ユーザー投稿