【考察】ゆたぼん日本一周旅行の炎上案件、勝者はこの人でしょ?

Diary
この記事は約9分で読めます。

こんちは、ニトロです。

最近、僕の YouTube おすすめ動画は、ゆたぼんや、やさぐれメタルに関する騒動を取り扱っている、時事ニュース系の動画だらけになっております。

NitRo Blog を読んでいる人には、あまり関心がないかもしれませんが、ゆたぼんに関する考察記事を書きたくなったので、書いてみました・・ つか、えらく長文になってしまいました。

ゆたぼんに興味がない方は意味不明だと思うので読まない方が良いですw

話題のゆたぼん日本一周炎上を考察

少年革命家こと不登校児の『ゆたぼん』の旅行が炎上している件についてですが・・・

現在の状況をざっくり説明すると・・・

ゆたぼんは「不登校の子やその保護者たちと直接会って話を聞きながら、多くの人たちに元気と勇気を与えたい」という目的から、クラウドファンディングにより487万円の資金を調達、現在は『ゆたぼんスタディ号』で日本一周の真っ最中です。

しかし、SNSやYouTubeに投稿される旅の内容を確認すると、不登校児との交流などの話題はまったくなく、旅先で遊んでいるだけのように見えるし、支援者から食事を提供してもらったり、PayPay を使った乞食行為など、かなり悪質な言動から炎上しています。

これにより、署名サイト「Change.org」で返金を求める署名活動がおこなわれ、この署名には5000人以上の賛同者が集まっていたが、発起人が精神的に不安定な人だったようで、突然署名を中止この人物本人が炎上するという摩訶不思議な事案も起きている。

さらに、1万円以上のクラファン支援者には、ゆたぼんが旅の途中に支援者のもとに出向く事などが支援者に対するリターンとなっていたが、ゆたぼんが会いたくない支援者には、まともな連絡もせずに、返金で済ますという対応をしており、この事にも批判が集まっているようだ。

とにかく、ゆたぼんの日本一周旅行は良くも悪くも大きな注目を集めているのである。

夏休みの日本旅行Vlogですか?

僕は『ゆたぼん』に関しては名前や不登校児のユーチューバーである事ぐらいは知っているし、日本一周の件もなんとなく認知はしていたが・・・ 基本的には『興味も無いし、どうでも良い』

しかし、度々目に入ってくるので気になって、最近のゆたぼん動画を視聴してみたが、確かにただの旅行動画で、『楽しい!』『美味しい!』『人生は冒険だ!』『スタディーーー!』みたいなことの連呼であるwww

要するに支援金で移動用の車を買い、支援金でホテルに泊まりふかふかの布団で寝て、支援者から食事をご馳走になる誰得な意味不明コンテンツを垂れ流しているのである。

スタディー号の完成度が低すぎて笑える

個人的に笑えたのは『ゆたぼんスタディ号』、トラックの外装に広告のステッカーと麦わら帽子のオブジェを取り付けただけトラックの荷室は、ソファーと衣装ケース、そしてサンドバッグが置いてあるだけ? 車中泊などするつもりがないのは、装備を見れば一目瞭然である。

クラファンの支援金は、主にスタディー号の購入と改造費だろう、そして残金を旅の資金に使う感じで考えていたんだと思うが、50万円も予算を掛ければ、立派なキャンピングカー仕様に荷室のDIYができただろう・・・

どうせ学校に行かないんだから、日本一周旅行の準備編として、スタディー号をキャンピングカーに改造するという内容で、3ヶ月~6ヶ月ぐらい時間を掛けてコンテンツを作れば良かったんじゃないの?

支援者の意見を聞きながら、車をDIYしていく過程や、利用方法の計画を決めていったりすれば、支援者との一体感も生まれただろし、試行錯誤して車を作る経験はゆたぼん自身の技術や知識の習得につながって、本当の意味で「スタディー」になったんじゃないかな?

ゆたぼんスタディ号はずさんな出来なので、本気度が伝わってこない適当に取り繕っただけの代物である。

パパ、これ炎上マーケティングでしょ?

企画を立案・実行に移したのはゆたぼん本人ではない

首謀者は父親の中村幸也氏と思われるが、そもそも炎上するように、考えてやっているんじゃないかと僕は考える炎上を誘発して再生数を増やし、宣伝目的や知名度を上げたい企業・個人スポンサーを集めるマーケティングである。

まったく練られていない企画』『適当に作ったゆたぼんスタディ号』『観光地を訪れ遊んで美味しいものを食べるだけの旅行』『支援者に対するいい加減な対応』など、意図的に炎上をつくり注目を集めるようにしている。

炎上が目的なのだから、『不登校児との交流』を一切しないってのは実に理にかなう

多くの人に指摘されても頑なに行動は変えず、35人の不登校児にすでに会ったなどと言っているが、写真などの証拠もなく、日時や場所も不明、報告すら出そうとしない。

実際にゆたぼんの日本一周旅行の炎上ネタは、ニュースになり、YouTubeなどで数多く動画が投稿され拡散し、それを観た一般人(支援はしていないがw)が『許せない!ふざけんな!』と反応し過熱している。

プロジェクトは成功したのか?

ゆたぼんの日本一周旅行は成功しているかどうか・・・

少なくともクラウドファンディングで400万円程度の現金を手に入れていて、車両購入と改造費、旅の予算など、どれだけ経費が掛かっているかは不明だが、感覚的に赤字にはなっていないのではないかと思われる

コストが掛かっているのは車両購入と改造費なのは間違いない、しかし改造にはスポンサーがいるようなので、安価であるか、もしかしたら無償提供(または貸与)の可能性がある荷室内部はほとんど改造していないので、旅が終わった後に売却が可能という点もポイントだろう

そして、ゆたぼんが運営する YouTube チャンネルだが、「socialblade」で確認すると、登録者数は昨年からほぼ横ばいで15万人、直近でははジリジリと毎日-30人程度減り続けているようだ、再生回数は平均30,000ビュー/日 、前年同月の平均と比べると1/3ぐらいに落ち込んでいる

ゆたぼんを取り扱う時事ニュース系の動画は再生数が伸びているが、本体のゆたぼんチャンネルは再生されないという、おもしろ現象が起きている・・・ ゆたぼんの記事を書きたい、動画にしたいクリエイターしか視聴してないんじゃないか???www

実際問題、ゆたぼんの動画は、元気だけど、なにを喋っているのか滑舌が悪くてよく分からないし、だらだら無駄に長いしで面白くないんだよね・・・

成功か失敗かの判断は難しいが、YouTube のチャンネル登録・再生数については現時点で失敗、しかしクラウドファンディングの支援金を得た時点で最低限のノルマは達成していると言える、旅の工程スケジュール含め綿密に損得勘定しているだろうしね。

もちろん全額返金が実現したら失敗だろうけど、現実的には無理だろうね。

恩恵を受けた時事ニュース系チャンネル

前述した通り、ゆたぼん炎上で明らかな恩恵を受けているのは、本件を取り扱う時事ニュース系のユーチューバー、多くのチャンネルで火に油をじゃぶじゃぶと注ぎ、ゆたぼんチャンネルよりも再生数を叩き出しているw

クラファンで支援もせずw(支援者は居るかもしれないけどね)

なぜ再生数が伸びるかというと、論点や批判をわかりやすく動画にまとめてあり、ゆたぼん本体の動画を観る必要がなくなってしまうwww

なにをしているのか知りたいけど、登録もしたくない、再生数も与えたくないという視聴者(アンチ💩)は、ゆたぼんチャンネルを避けて、時事ニュース系のチャンネル視聴で情報を取得する上に、関連動画を次から次に観てしまうのだ。

さて本題だが、突出して成功しているのは、企業として?8万円を支援した『リバーズエコ』の小川社長ではないだろうか? ゆたぼん & やさぐれメタル 騒動、2刀流で知名度が急上昇している有名人だが、リバーズエコも、基本的にはマーケティングが目的だったんじゃないかな?と僕は考える。

リバーズエコの支援・提携はマーケティングが目的

リバーズエコがゆたぼんのクラウドファンディングに支援した理由は、自社の宣伝広告、自身の発信力強化を目的としていたはずである。支援する事で、ゆたぼんのYouTubeチャンネルの出演権利が得られる上に、小川社長が運営するチャンネルで、より説得力のある発信が可能になる。

事実、小川社長はゆたぼんに関する動画を数多くYouTubeに投稿しており、その内容は多くの人が共感できる、批判・正論で構成されており、ファンが増えている。

また、やさぐれメタルの問題にも少し触れておくが・・ やさぐれメタルに提携?を持ちかけたのは元々はリバーズエコであり、やはりマーケティング目的で登録者数の多いやさぐれメタルの発信力を活用したかったのではと思われる・・・

やさぐれメタルが金抽出に使う基板の無償提供をおこない、使用済み基板を返却してもらうみたいな感じで提携を開始したようだが・・・

一連の経緯を確認する限り、やさぐれメタルは常識的な判断ができていない、おそらく理解力が不足しているため、小川社長と関係が悪化したように見える。

やさぐれメタル騒動に関する詳細は割愛するが、現在は裁判で争っており、現在進行系で小川社長の元には、着払いで生モノの食品が送りつけられたり、犯罪をほのめかすコメントが書き込まれるなど、嫌がらせ行為が続いており、業務に多大なる影響を受けているそうだ。(犯人は不明)

明らかな犯罪行為や嫌がらせについては、大変気の毒ではある・・・

勝者はやっぱりこの人でしょ?

リバーズエコの小川社長は・・・

ゆたぼん・やさぐれメタル の騒動を通じ、正論を動画で発信、多くの時事ニュース系の配信者が共感して話題を取り上げるという相乗効果が生まれ、週刊誌の取材まで受けている・・・

YouTubeチャンネルの登録者は、当初千人程度だったのが2万6千人に増加し、直近では、日に100~500人のペースで増えている。また直近の再生回数は日に10万ビューを超えており、8月29日(昨日)は19万回も再生されている。

コレコレのライブ配信に電話で出演したゆたぼんから、『リバーズエコには行かない、小川社長とも合わない、支援金の8万円は返金する』と報告されたが・・・ 会社の知名度も上がり、ファンが増えて、動画の再生数・登録者数が増えて、事実上の広告宣伝費8万円まで返金されるなんて・・・

こりゃ完全に一人勝ちなんじゃないですか?w

断っておくが、小川社長を非難しているわけではない、小川社長は経営者であり、個人の思いよりも会社や従業員のことを優先しているはずだ

ゆたぼんの支援、やさぐれメタルの提携も、会社のブランディング・マーケティングを、いかに低コストで実現するか考えて行動した結果なんじゃないだろうか?

小川社長としては想定外の事態に進んでしまったが、上手く舵取りをした結果、勝者認定できるほどの大成功を収めたんだと思う、シンプルに経営者として能力のある人だと関心する。

あくまでも勝手な考察です

本記事は僕が勝手に考察しただけで、事実かどうかは本人じゃないと分かりません。

日本一周プロジェクトは『ゆたぼん』が全てひとりで考えて企画実行したのかもしれないし、そもそも『炎上など望んでいなくて真面目に考えた言動』をしているのかもしれません。

そして、小川社長の支援理由は『ゆたぼんに直接合ってお説教』する事が、なによりも重要な真の目的であったのかもしれません。

いや、しかし・・・ 流石にそれはないんじゃないかな?w

編集:河井 孝仁, 編集:宇賀神 貴宏, その他:WOMJメソッド委員会
¥2,090 (2022/08/30 13:51時点 | Amazon調べ)

コメント

  1. 黄蛇 より:

    ゆたんぽさん?は存じ上げませんが(笑)クラファン可否の1ケースとしては知っていました。
    過去にも「夢の達成」の様な釣りワードで集金して、結局は個人的な娯楽に横流ししていたケースはあったのに、またか…といった印象です。

    ゲーム関係でも、元ゲーム開発関係者がクラファンでゲーム開発資金を募ったものの、実際にゲーム開発を行っていた下請けのスタジオには一切の支払いが行われていなかった、なんて事もありました。

    クラファン自体は自分も何度か支援した事があり、取り組み自体は大変面白いと思うのですが、そういった詐欺紛いのプロジェクトが増えると、やはり印象が悪くなってしまうのが勿体ないですね。
    対策をとるのは難しいというか、対策をすればするほど自由度が狭まってしまうというジレンマもありますし。

    • ニトロ ニトロ より:

      基本的にクラファンは出資者がお金を捨てるつもりじゃないと駄目なんですよねぇ・・ 最近は商品を売るためのマーケティング要素が強いですけどね。

      電子機器のクラファンは相当な確率でお金を捨ててますねw

タイトルとURLをコピーしました