まいどニトロですw
RK2020はいつになったら到着するんだ?
配送状況のトラッキングも表示されない・・・
もしかして詐欺?
今朝・・ 到着しましたw
そんなわけで、WordPressエディターによる記事作成に慣れる事を目的にRK2020の開封と、初見の感想などをお届けします。
外箱と中身
なんか台湾から国際郵便で送られてきたんだけど・・・ 台湾で組み立ててるのかしら?詳細が不明
外箱のデザインはネットで事前に知っていたんだけど、見ての通りデザインセンスが全く感じられない、いかにも中国のパチもんのような外箱である。
箱を開けると?
見たことある落書き風のイラストですwwww
もちろんネットで見て事前に知っていたので驚きもないんだけど少し嬉しいのです。
このイラストってばもう何度見ただろう?
箱の中に入ってるモノ
落書きイラストのビニールの中は・・・
もちろんRK2020本体で、保護フィルムがこれでもかってぐらい適当に貼られています。
僕は裸族派なのですぐに剥がしてポイします。
まぁ、あれだ。。。
いつものセットが入ってるだけで感想はとくにないw
ところでいつも思うんだけど。
なんでトリセツがいつもぐちゃぐちゃなんだ? ちょっとした嫌がらせか? 工場のやつの精神状態が悪いのか?w
手に持ってみた感想
外装はプラスチックなのでメタルシェルのコンソールと比べればもちろん高級感がなく全体的な印象はチープです、とはいえ安っぽさはなく、むしろ良い意味でおもちゃぽいイメージ、僕自身の印象は悪くないです。
ショルダーボタンのアソビが大きいのか振るとカチャカチャいいますが、各部のボタンの押し心地は悪くなく操作性は良さそうですよ。
電源ボタンが押しづらいって情報がありましたが、これは確かにそうでして電源ボタンは本体に引っ込んでセットされています。ただし引っ込んでるから押しづらいと言うよりも、押し込んだ時のクリック感がないんですよね。
電源オンの操作をした時に、その操作がされたのかどうかが指に感触として伝わってこないので分かりづらいって事だと思います。
おそらく引っ込んでいる方が誤操作が起きないと思いますが、クリック感の改善はした方が良いだろうなと思いました。
ただ僕の感想はそれほど問題とは感じませんでした。
僕は・・・・
RK2020にかなり満足しているぞ!
どうせ分解したり
カスタマイズしたいだけでしょ?
・・・・
とにかく詳細レビューはじっくり遊んでからだ! ところで、この吹き出しアソビは面白いなw でわw
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