Lakka for RK2020がリリースされていました。

Game Device
シンプルで使いやすい!
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RK2020のフロントエンドをRetroArch(Lakka)専用にするFWイメージがリリースされていました。

Lakka for RK2020について

こちらのFWを導入すると、RK2020が使い慣れたクロスメディアバー(XMB)専用のフロントエンドになります。

僕も試しに導入してみましたが馴染みのあるUIで使いやすいです、もちろんEmuELECからRetroArchは起動できますが、Lakka for RK2020は設定した内容がちゃんと保存されます、例えば日本語メニュー設定後に再起動すると日本語メニューで起動します。

大きなメリットはないと思いますが、カスタマイズよりも実用的にシンプルに使いたいという事ならいいですね、それとPCなどでRetroArchを利用しているならばデータ移植も簡単にできそうです。

一点わからないのが液晶輝度の調整ができないような・・・w

ダウンロード

試してみたい方は以下のページを参照、ダウンロードしてください。

キーコントロール
  1. R2 + left/right: ボリューム調整
  2. R2 + down: ミュート
  3. R2 + up: スクリンショット撮影
  4. L2 + R2: クイックメニュー(初期設定時)

※ Emulator起動中のショートカットのようです。

RK2020の入手はこちら

ちなみに数日いじって遊びましたけど、RK2020はWi-Fiドングルがほぼ必須と思います。

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