2019年後半にリリースされた中華ゲーム機3種類の機能比較ページを作ってみました。
個人でまとめております。
内容に不備や間違いがあるかもしれません、指摘などいただけると助かります。ちなみにスマホ表示を考慮しておりませんのであしからず。
※ このページは編集中なのに公開しております。わら
DESIGN
個人的には New PocketGO のデザインが好きです。
GKD350Hは・・・ 写真で見るよりも実機は悪くないです。
SPEC
GKD350H | RG350 | PocketGO V2 | |
OS | OpenDingux | OpenDingux | OpenDingux |
液晶 | 3.5 inch IPS 320×240 resolution |
3.5 inch IPS 320×240 resolution |
3.5 inch IPS 320×240 resolution |
CPU | JZ4780 1.5Ghz | JZ4770 1Ghz | JZ4770 1Ghz |
RAM | 128MB | 512MB | 512MB |
サイズ | 150×75×18mm | 145×73×14mm | 138×75×15mm |
重量 | 約140g | 約160g | 約160g |
バッテリー | 2300mAh | 2500mAh | 2000mAh |
interface | Micro USB microSDスロット x 2 |
USB Type-C x 2 microSDスロット x 2 |
USB Type-C microSDスロット x 2 |
video out | なし | Mini-HDMI | なし |
audio out | モノラルスピーカー Headphone jack |
ステレオスピーカー Headphone jack |
モノラルスピーカー Headphone jack |
※ 赤字は他の2機種より優位、青字は劣位
RG350は「Mini-HDMI」があるけど使えないので優位かと言われると邪魔なだけじゃないかって話もある・・・ 性能の恩恵で考えればCPUの動作クロックが高いGKD350Hである。
INPUT
GKD350H |
RG350 |
PocketGO V2 |
|
基本 | 十字キー+ABXY | 十字キー+ABXY | 十字キー+ABXY |
L R |
○ | ○ | ○ |
L2 R2 | ✕ | ○ | ○ |
analog stick |
Lのみ | L・R | Lのみ |
L3 R3 (押し込み) |
✕ | ○ | ✕ |
振動 | ✕ | ○ | ✕ |
Power | ○ | ○ | ○ |
Volume | ✕ | ○ | ○ |
Reset | ✕ | ○ | ✕ |
※ 赤字は他の2機種より優位、青字は劣位
入力ボタンがあるかないかをまとめた表、圧倒的にRG350が優位。動作するしないかは別にして、できないゲームはほぼ無いと思われる。
ただし、個人的にはグリップ感・操作性は New PocketGO が一番良いと感じる。
この記事はまだまだ編集更新します。
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