今日は金曜日・・・ だと思っていたら土曜日でしたー! 曜日の感覚がおかしくなりつつある、無職ヒキニートでございます。
ニトロです。
そんなわけで? 土曜の朝からブログを書くという、健康な生活を送っております。はい
今後の中華ゲーム機リリースが・・・
今後リリース予定となっている中華ゲーム機、Powkiddy X18S、MiyooP60、Odin、RG552、などなど・・・ OS は Android が中心になっていくようです。
PowKiddy RGB10 Max 2 や、Miyoo Mini など、従来機の予定もあるにはありますが、イマイチぱっとしない感じ、製品が相当数売れないとCFWも期待できないだろうし、専用OSみたいな中華ゲーム機は、チープデバイス(5千円以下ぐらい?)が主流になっていくのかもしれません。
まぁ、チープなハードも面白い場合があるので、ある意味注目ではありますがw
そんな中で、僕が考える現状で一番価値のある中華ゲーム専用機はRG300Xかなと思います。カスタムファームウェア Adam も優秀ですし、本体がコンパクト、操作性良好、画面も綺麗、PS1以前のレトロゲーム専用機ならば、これ一択感があります。
まぁ、ちょっと値段が高いけどね。
POCO X3 Pro マジで気にいってるんだが・・・
僕としてはAndroid機であれば、泥スマホが結局一番良い選択なんじゃないかなぁ~、と思ってしまうんです、ANDROIDゲーム専用機の価格は1万5千円以上もするのに、性能的に微妙な感じですが、最近入手した POCO X3 Pro であれば、ハイエンド性能なのに3万円程度で購入できちゃう・・・
POCO X3 Pro については、楽天モバイルの設定方法や、一通りのエミュレータ動作をテストした動画を数日前You Tubeにアップしましたので、よろしければご視聴ください。
この POCO X3 Pro 僕の日常の行動範囲であれば楽天モバイルの電波受信しない問題もないし、動作が軽快、画面がデカイ、GameSir コントローラーを使えば、現状で最強のエミュレータ機となります。が・・
Android 11 は、RetroArch で外部SDカードを読み込めないという問題があるようで、いちいち内部メモリーにROMをコピーしないといけない、スタンドアローンのエミュレータアプリであれば外部メモリーから読み込めるんだけど、課金が必要なアプリが多いのも地味にダルいです。
唯一課金したのは、PS2のエミュレータアプリ「Damon PS2」なんです、動作検証したくて・・
今後リリースされる、Androidゲーム専用機もレビューしていくつもりなので、POCO X3 Pro は比較対象デバイスとして優秀ではないかと思っております。
いずれにしても、現状の Android ゲーム専用機 は、性能そこそこで物理操作ボタンがあるだけみたいなのが多いので、Android 主流になるのであれば、高性能であるのはもちろん、特徴のあるデザインや機能の新製品が出てくれると嬉しいと思っています。
そんなわけで、金曜だと思っていたら土曜だったんですけど、ついでに書いてみた的な糞記事ですが、これで終わりますwww
それでは、また!
ユーザー投稿
決定打の少ない もしくは分かりにくいアプリ郡、直感的に扱えるゲームに特化したUI等が洗練されていけば良いのですが 今の所使い手側の一工夫が必要です。
スペックとエミュ(アプリ)と本体価格のバランスがまだ混沌としてますね。
Androidは、ランチャーアプリが便利ではありますが・・・ なんだかんだ RetroArch が結局一番使いやすいですね。。。
個人的には中華エミュ機はよくできたチープトイという印象から始まっていたので、正直ANDROID製品の品質の高さは(いい意味で)異質でしたね。ある意味、中華機バブルだったのかな?とも。:P
これからはスマホ/タブレットクローンの他、差別化を図った機体が増えていくかもしれませんね。
GBスタイルの機体が増えたのも、その前兆だったと考えればちょっと納得できます。
ちなみに自分がAndroidを触った時には、Matsu Playerが結構良さげな印象でしたが…今はGooglePleyからは落とせないみたいですね。
黄蛇さんはチープ機種が好みでしょ?w
否定できないですね。XD
4~6k前後で買えるデバイスのCPが良すぎて、どうしてもその尺で見てしまいがちです。
あとは個人的に、必要以上なクオリティやメタルケース等にあまり魅力を感じていないのが大きいですかね。
最近やっとRG350Pを買いましたが、結局触ってるのはPlayGoの方です。