まいどニトロです。
気になる新機種って事で、以前記事にしたレトロゲームデバイスQ400、amazonで販売が開始されていたので入手してみました。
で、現時点の僕の感想を言いますと。。。
コレジャ(ヾノ・∀・`)ナイナイw
とりあえずこの記事は、パッケージ内容と外観などを軽くチェック編です。
パッケージと中身はどんなんやろな?
黒に白地のイラストと、中身はBlueかYellowかをチェックする印刷しかされていないシンプルな外箱です。RK2020と外箱だけを比べればQ400の箱の方が好感は持てますが、悪く言えば手抜きとも言えますw
箱の中はQ400本体と充電用のMicro USBケーブルにマニュアルの3点のみ、とてもシンプルな構成で、レトロゲームデバイスでおなじみのMicroSDカードリーダーは入っていません。
ちょっと脱線しますが、中華エミュ機に添付されてるMicroSDカードリーダーは使わない方がいいですよ、ウィルスが入ってるなんて話もあるし、そもそも壊れやすいんですよ。書き込み中とかに壊れてデーターを失う事もありますから。
なんかでかくねーか?なサイズ感
おなじみのRG350と並べてみるとこんな感じで、Q400は横幅が2cmぐらい大きく、高さはRG350の方が少しあります。ただQ400を実際に手に持ってみると大きさに違和感はなく、むしろ持ちやすい。
厚みはどちらも同じで重量を図るとQ400は181gでRG350よりも15gぐらい重い、しかし持って感じるほどの違いはない。質感は写真の通りでプラスチッキー
外装はプラスチックとは言っても、フロント・バックどちらもしっかりデザインされている、特にバックパネルは良いと思うんだが、スピーカーの位置がグリップした手で干渉しちゃうよねw
デザインはSwitch Light の模写なんだとは思いますが、それがゆえに余計にチープに感じてしまう、なんとなく野暮ったいって感じすかね。
ちょっくら弄ってみます。
開封して少し電源も入れてみましたが、まだしっかりとチェックできていません。次回以降で詳しいレビュー記事を書こうと思っています。ただ仕事が忙しくなりそうなので週末ぐらいですかね。
ちなみにインストールされているファームウェアのUIはゴミ級でしたw
Q400に対する僕の評価は、中華レトロゲームデバイスという変なジャンルの中の、群を抜いて変な製品ですよ、素人にはおすすめできません。
でわw
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