まいど『ニトロ』どぉえす!
∠( ‘ω’)/
3連休が終わりましたが・・
僕はまったく外出しませんでした!寒かったですしおすしw
さて、先日購入したモジュール型ゲームコンソール『GameShell』、3連休にしっかり弄って遊びましたYO!
情報はほぼ英語サイトなので苦労しましたが・・・
とりあえず今回はざっくりレビューを書きますです。
※ GameShellに関する記事インデックスはこちら
いきなり結論w
購入して良かったのか?失敗だったのか? 答えは『とても良かった』です!
花まるです💮
なにが良かったのかを説明すると・・・
① 自分で組み立てるから超楽しい!
この自分で組み立てる工程が楽しく、仕上がった『GameShell』にも愛着がわきます、内部構造や仕組みが理解できるのも良い点だと思います。
ちなみに、組み立てにニッパーとカッターが必要、ニッパーは爪切りでも代用できそうですが・・・しっかり切れるニッパーがあれば仕上がりが良くなると思います。
② 質感よし、愛着が湧く
開梱した時にちょっとした感動すらありますよ、また本体外装はランナーから取り外さない単独部品なので、丁寧に作っても雑に作っても、組み上げた本体の見た目にそれほど差はでませんw
③ 操作性は良好
キーパッドはシンプルな構造ですが、ゲーム操作時の押し心地はとても良く、昇龍拳も波動拳も出しやすい、かなり実用的です。僕が所有している中華ゲーム機「RS-97」のボタンはふにゃふにゃで『GameShell』とは雲泥の差であります。。。
ただ、LRボタンとして機能させる「LIGHTKEY」はおまけ程度と考えた方が良いですね、操作性・押し心地どちらもイマイチです。ちなみに「LIGHTKEY」は文字通り押すと光りますw
ちなみに・・・比較対象にしている「RS-97」操作性は悪いんですがホールド性は比較的良好、小型なので携帯性にも優れています、やはり本体を左右から握って持つ筐体デザインの方が携帯ゲーム機に理想的ですね。
④ カスタマイズが楽しい
ある程度のプログラミング知識は必要かもしれないですが・・・ 「Clockwork OS」のカスタマイズが地味に楽しい。
僕はプログラミングの知識などほぼ皆無ですが、今回軽めのカスタマイズにもトライしてみた。
メニューアイコンを自分好みに変更したり、オリジナルのランチャーメニューを配置したり・・ 弄ってみる、失敗する、またやってみるを繰り返すうちに徐々に理解ができる、自分色に染まった『GameShell』が仕上がってくると喜びも大きくなるのだ。
どうやってカスタマイズに手をつければ良いのか?
Clockworkの公式ページにユーザーコミュニティーがあるので、一般的な情報や必要なデータなどはここから取得可能。ただし英語ページなのでそれなりの英語力は必要になってしまうが ^^;
大丈夫、Google Chrome などを使ってページ全体を翻訳しても、おおよそ理解できるから問題なし、僕はそうした、マジ卍
まとめ
幸せになれるさ!たぶんねw
ユーザーが増えれば情報も増える・・ 僕のようにブログなどで情報が増えていくだろうし、たぶん誰かが助けてくれるwww
むしろ、それを期待しているので是非ユーザーになってくれw
と、言うことで・・・ 次回以降、組み立てや初期設定などで実際にハマった事、悩んだ事、解決した方法などを記事にしたいと思っている。
To Be Continue…
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