スプラトゥーン3が止められない・・・ ニトロです。
たまたま見つけたので、ブログ記事で更新しておきますが、ANBERNIC の YouTube チャンネルに「RG353V / RG353VS」の公式PVが投稿されていました。
RG353Vは、廉価版のシングルOSモデルもリリースするみたいです。
さて価格差はどれだけあるのでしょうか???
ANBERNIC YouTubeチャンネルから
ANBERNIC 公式PV
本日公開された RG353V / VS のプロモーションビデオはこちらです。
PVの最後にラインナップ
PVの最後に、ラインナップとスペックなどの確認ができます。
PVから確認できること
RG353V は、Android 11 と Linux のデュアルOSに対応、RG353P とスペックが同じで性能的には兄弟機種になると思います、カラーバリエーションは4色?を準備しているみたいですね。
そして、廉価版となるRG353VSですが、こちらはLinuxのシングルOS仕様で、スクリーンはタッチ非対応、メモリーは1GB、カラーバリエーションは白黒の2色のようです。
レトロエミュレータのに特化した廉価版モデルを投入、価格も安価にする戦略なんだと思いますが・・・ ユーザーの評価はどうでしょうかね? 価格差がどれだけあるかですけどね。
ANBERNIC 動画
機能紹介 デモ映像
Android デモ映像
NitRo Vlog 速報動画
問題は販売価格ですかね?
性能的に Android ゲームを、このデバイスでどうしてもやりたいというニーズは少ないと思うので、廉価版を出すというのは良いアイデアだと思いますが・・・
価格差があまり無いのであれば、353Vで良いんじゃないかな?と思っちゃいますが。ユーザーの反応や、売れ行きを確認してから、どちらかの機種だけを残すみたいな感じかもしれませんねぇ・・・
果たして販売価格はいくらになるのか? VとVSの価格差はいくらなのか?? それが一番興味を引く点です。GBっぽいデザインだし、価格が安ければそれなりに売れそうな気はします。
RG353Vシリーズのリリースは、数週間以内と思われます。
ユーザー投稿
あくまで予想ですが、ANBERNIC miniもコレと共通基盤なんじゃないかなという気がします。GKD mini Plusとclassicの関係みたいに。
個人的にはアナログはいらないのでminiが出てくるまで様子見ですね。
miniは、RG353VSの事だったんじゃないかなぁ?って思ったんですけど。アナログ無しの、より小型モデルを同じ内容で用意してる可能性は高いですねー。