ニトロです。
Powkiddy RGB10について、今回は性能と操作関連についてまとめ、僕の感想などで記事を構成してみました。総論としてなかなか良いデバイスだと感じております。
気に入りました😁
スペック(RK2020比較)
スペックをただ並べても面白くないのでRK2020と比較してみました。赤字が異なる点となります。記載されている情報は正しいとは限りません、間違いがあればコメントで教えてください。
Powkiddy RGB10 | RK2020 | |
---|---|---|
システム | RetroArch(EmuELEC 3.5) | RetroArch(EmuELEC 3.5) |
スクリーン | 3.5インチ IPS | 3.5インチ IPS |
解像度 | 320X480 | 320X480 |
CPU | Rockchip RK3326 | Rockchip RK3326 |
Clock Speed | 1.3 GHz – 1.5 GHz | 1.3 GHz – 1.5 GHz |
GPU | Mali-G31 dvalin | Mali-G31 dvalin |
メモリ | 1GB (DDR3L 786 32 bit) | 1GB (DDR3L 786 32 bit) |
ストレージ | MicroSD(メーカ推奨値128GBまで) | MicroSD(メーカ推奨値256GBまで) |
バッテリー | 2800 mah | 2600 mah |
ボタン(基本) | 十字キー・ABXY・L1, R1, L2, R2 | 十字キー・ABXY・L1, R1, L2, R2 |
ジョイスティック | 左のみ(L3非対応) | 左のみ(L3非対応) |
他ボタン | 電源・リセット・+ー | 電源・リセット (動作しない) |
ポート | USB-C/USB-A /イヤフォン端子 | USB-C/USB-A /イヤフォン端子 |
サイズ | 144 mm x 63 mm x 16 mm | 144 mm x 63 mm x 17 mm |
重量 | 138g(実測) | 155g(実測) |
プリインストールOSについて
EmuELEC v3.5がプリインストールされていますが、多少のカスタマイズがされていると思います。昨日の記事でも書きましたがRK2020用に作成したCFWのSDカードが利用可能なので、EmuELECであればバージョンアップした方が使い勝手は良いでしょう。
LUCKYにて購入した製品には「EmuELEC3.6-TEST-05172020」がプリインストールされていたとフォーラムで報告がありました。
スクリーン品質
RK2020と比べるとRGB10は発色が鮮やかで輝度が明るいです、ただし僕のRK2020は初期ロッドです、液晶の品質の差なのか、個体差なのかは不明です。
バッテリー問題
RK2020ユーザーを悩ましたバッテリートラブルですがRGB10には問題を感じません、電源オフで充電が出来ますし、充電スピードも早いです。ちなみに電源オフ時の充電画面はSPIアップデートしたRK2020と同じアイコンが表示されます。流用???
パワーを要求するゲームなどで遊ぶとバッテリーの減りは早いですが、本体の発熱は気になる程ではなかったです・・・ ただし、結論を出すには検証時間が不足しています。
本体の差異
RGB10は上部に「+ー」ボタンがありますが、現時点では機能しないのではないかと思います。本体サイズはほぼ同じ、厚みがRGB10は1mm小さいだけです。重量はRGB10の方が軽いですが手に持って違いが感じられるほどの違いはありません。
つまり・・・
スペックはほぼ(全く?)同じです、差異はバッテリー容量とボタンの数ぐらい。ただし圧倒的に違うのは製品品質です。OGAがお父さんなら、RK2020は出来の悪い兄貴、RGB10は素直な弟と言った感じでしょうかね・・・
基本操作一覧
ボタン配列(日本語がおかしい箇所は修正済み)
すべてのボタンのクリック感は程よい硬さがあって上質です。

ABXYボタンは僕が所有するでデバイスの中では最も小さいサイズですがゲームの操作性は良好でした、また十字キーは適度な硬さと反発があり操作性は最良と言っても良いレベルです。
アナログスティックはRK2020と同様に柔らかく、しなやかに動作します、昇龍拳も波動拳も最高に入力がしやすいです。
操作一覧
プリインストールされたEmuELEC V3.5をベースとした操作方法をまとめました。ちなみに上の写真にある「機能キー」「加速キー」と記載のある「+ー」ボタンは、僕が試した限りは動作しません。
メインメニュー操作 | ゲーム中の操作 | |
---|---|---|
電源オン | 本体左 下ボタン長押し | ー |
リセット | 本体左 上ボタン | ー |
音量調整 | L2+十字キー上下 またはSELECT+十字キー上下 | L2+十字キー上下 |
液晶輝度 | L2+十字キー左右 | L2+十字キー左右 |
Retroarch MENU | ー | SELECT+X |
ゲーム終了 | ー | SELECT+START(2回操作する) |
セーブスロット選択 | ー | SELECT+十字キー左右 |
ゲームセーブ・ロード | ー | SELECT+L1(ロード)R1(セーブ) |
ゲームリセット | ー | SELECT+B |
ゲーム加速※ | ー | SELECT+”+”(機能しない) |
ゲーム設定※ | ー | L2+R2(機能しない) |
PPSSPPのみ操作ボタンが異なるのはRK2020と同じです、キーコンフィグの設定して出荷すれば良いのに・・・
PSPは「SELECT」が終了ボタンになる、またL・Rボタンは初回に設定が必要。
他に確認出来た事
プリインストールはEmuELEC V3.5ですが、僕が所有しているTP Linkのドングルを刺してWiFi接続設定と、PCからのデータ転送可能な事を確認しました。
本体のバックプレートネジ穴はゴム部品で封印されています、この部品はデスクに置いた場合の滑り止め&本体の傷防止になっていますが、取り外すとゴムが千切れそうな気がするので分解は当面しない事にしました。

夏休みに届いてよかったわw
それでは!


ユーザー投稿
使えないボタンとホットキーの設定はKEYCODEを調査すれば
.config/emuelec/scripts/oga_events.pyをいじって何とかできそうですね
+と-で音量調整L2プラス+と-で輝度調整とか設定できそうです
到着したらいろいろ調べてみて共有できたらと思います
頼もしい❤
Amazon購入なら本当にイイ事ずくめで、わざわざRK2020を買う理由が殆どないですね。
かくいう自分はダークカラー好きなので比較的冷静に見ていられましたが、Q90みたいな透明+黒のカラバリがあったとしたら、コッチにすればよかったーと悶え苦しんでいたと思いますw
ちなみにRK2020、RGB10共にスペックシートだとTFカード256GBまでと書いてあったりしますが、実際の所どうなんでしょうかね。
256まで使えるのは間違いない事実ですけど、公式には128だったような・・・ 256になってました???
すみません。RGB10は公式でちゃんと128GBまでサポートと書いてますね。(RK2020は表記なし?)
公式以外のショップだと共に256GB対応をうたっている所が結構あったので、スペックシートでそうなのかと思ってしまいました。
ちなみに自分がWebで調べた限りでは、使えるけど不安定みたいな認識でいます。
まぁそもそも 256GB も使うのかなぁって気がしますね^^;
容量の大きいディスクイメージ系でも重すぎて動かないのもあるし、遊ぶもの遊べるものだけで構成すれば 128GB でも多いぐらいだと思う。
(実際今の使い方だと 32GB でギリだけど足りてるし。
あっても 64GB で良さそうかなぁ)
RG350のようにデュアルブートなら、メディア用として大容量も良いんですけどね。
CFWを頻繁に入れ替える趣味の人には不要かな?笑
Bittboy や Pocket Go もスロット一つでしたね。
あれを使ってた頃はファームウェアの入れ直しの度に手持ちの ROM データを遊ぶ遊ばないに関わらず可能な限り全部入れようとしてたんで大変でした。
今はスロット一つですが 2GB 程度の予備枠を残してディスクイメージを中心に構成して纏めてあるんでファイル数も少なくて楽になりました。
(動作確認用や、遊びたい系のカートリッジゲームは一応入れてますが)
ファミコン系やゲームボーイ系の従来のデータは RG350系に入れてるので、遊びたければコッチを使いますね。
せっかく持ってるんですし^^
RK2020はFAQで回答されていてMax 256GBとありました。(実際には512GBも認識するようですが…ちなみにZPG Proは公式でMax 512GBでした)
自分はわざわざ128GB買ってしまいましたが、十二分ですね。
たぶん手持ちのソフト、全部入りますw
スペック修正しておきました。まぁ、125GBあれば全く問題ないですね。ゲームごとに動画入れたりするときついかもですが。