Retroid Pocket 3+ は「16BIT」カラーが至高である!(誤発注?システムトラブル?)

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まいど、ニトロである。

Retroid Pocket 3+ 昨日配達されましてですねぇ~ RG505 レビュー動画の編集していたんですけど、作業中断して開封動画のショート撮影したんですよ。

そしたらですよ・・・ なんか、白っぽい本体が見えたんですよね。笑

あれぇ? 新色のクリアブルー注文してる筈なのに、おかしいですねぇ? 取り出してみたら、しっかりと16BITカラーなんですよ。

もうね・・・ 絶望でしたwwww

RP3+ クリアブルーを注文したら16BITが届いた!

RP3+ 開封ショート動画

ガチ開封を撮影しております。。 なんでやねん!って思いながら撮影続行しました。笑

  

記事・動画を考慮した色選択だったのに・・・

そもそも、RP3+ の色については、16BIT か RETRO カラーが僕自身は良いと思っていたんだけど・・・ 記事や動画にするなら、圧倒的にアテンションが効く、新色のクリアブルーかパープルだもんね。

RP3+ はクリアブルー、RG505 はグレーを調達する予定だったのが、結果として RG505 はイエローになって、RP3+ は16BITカラーなので、色被りしなくて良かったかも?

  

注文システムの問題?

RP3+ 注文メール履歴を追ってみると・・・ Retroidから注文日11月8日に注文完了と、11月18日に発送連絡のメールを2通受信したが、カラーに関する記載がない。

そして、決済に利用した Paypal からも11月18日にメールを受信していて、このメールには支払い詳細として「Retroid Pocket 3+ Handheld Retro Gaming System – 16Bit」と記載されていた。

気づいたとしたらこのメール、つまり、最短でも注文してから10日後じゃないと気が付かないのである。

注文時は商品選択で「プルダウンメニュー」から、しっかりとクリアブルーを選択したのは間違いないので、決済のステップで僕が操作を誤ったのか、システムにバグがあったのかは不明である。

  

被害者は意外と多いかも?

前述のショート動画のコメントで、クリアーカラーを注文したがメールで誤発注に気がつき変更を依頼したという二人の書き込みがあった。

そして、注文とされていたのは「16BIT」のようなので・・・ どうも、Retroid の発注システムに問題があるんじゃないか?と疑念を抱くのである。

11月18日にクレームを入れて変更したとしても、納期が相当遅くなる・・・ 下手をすれば年内到着しない可能性すらある。事実として変更依頼した方は、未だに発送されていないようだ。

僕はどうしても RP3+ が欲しかったわけではない・・・ いや、欲しいんだけど、情報発信者として、なるべく早く、話題の新カラーを入手したかったんだよ!

  

16BIT カラー? ふ~ん 良いじゃん ←

ガジェットが好きな僕のニーズなら「16BIT」で OK なんだけど、発信者としては NG である・・・ しかし取り替えて時間を無駄にするのは本末転倒なのである。

納期が早かった事だけ感謝しよう・・・🤣

そして、16BITカラーの RP3+ をまじまじと観察する。

かなりコンパクトで可愛らしい、16BITカラーは昔のパソコンみたいな色だけど・・・ ちょっとラメっぽく光沢があって上品だ。ボタンの感触、押し心地も個人的に好み。

Android は日本語の言語設定ができるし(RG505はできない)、初回の起動で基本的な設定が完了するのも素晴らしい。

まぁ、あれだな・・・ すけすけの半透明シェルなんて、中二病を発症しているみたいなもんだからな・・・(ムリヤリ難癖) やっぱり、あれだ。。 至高は16BIT や RETRO カラーなんじゃないですかね?

ちなみにRP3+ですが、本体カラー(16BIT)も含めて気に入りましたwwww

いや、本当ですからー!😆👌

  

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