Switch Liteっぽい見た目のエミュレータゲーム機「POWKIDDY Q90」をチェック!

Emulator
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週末は自宅に引きこもる。
ニトロです。

さて、久しぶりに中華ゲーム機レビューです。
いったい何台ゲーム機を買えば気が済むのか?

ちゃいますねん。
PocketGOさんからテスト機で「POWKIDDY Q90」をいただけたんです。

ブログ書いているとたまに良いことがあります。
ちなみに・・良いことも悪いこともしっかりレビューさせていただきますわ ( ̄ー ̄)ニヤリ


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中華エミュレータゲーム機「POWKIDDY Q90」とはなんぞやって基本的な事ですが・・・ ファミコンから初代PlayStationぐらいまでの家庭用ゲームコンソールがエミュレーションできるモバイルゲーム端末です。

去年発売された「RG350」という優等生は日本でもかなりヒットして、僕のブログ「ニトログ」で、完全に趣味ですが、情報公開したらえらくページビューが上がりました。ありがてぇなぁw

Q90は写真を見てもらえば分かりますがNintendo Switch Liteっぽい見た目とカラーで、RG350New PocketGOに比べると一回り小型、価格は日本のAmazonで5,000円~7,000円ぐらいなのでRG350と比べれば4,000円ぐらい安価で財布に優しいのが特徴です。
※ RETROMIMIだと$35.99 さらに激安です。

POWKIDDY Q90 良い点と悪い点

さて、文章を読むのがめんどくさい人に向けて、僕が思うQ90の良い点と悪い点をいきなり書きますw

Q90の良いところ

  1. 小型筐体である
  2. ボタンのクリック感・操作性が良い
  3. 振動対応
  4. ステレオスピーカー
人気端末の RG350New PocketGONew PocketGOGKD350H と比べると一回り小ぶりで携帯性が良いボタンの操作性や配置などが理想的でゲームプレイがしやすい小型のくせにステレオスピーカーで音質もサイズの割に悪くはないです。そして驚くことに振動に対応です。

サイズ感を考慮するとかなり出来は良いです、特に操作感は最高ランクの部類、ちなみに上記に挙げたデバイスの中でステレオ対応はRG350のみなのでQ90の大きな特徴と言えるかもしれません。

Q90の悪いところ

  1. CPUのパワー不足
  2. 液晶輝度・発色
ずばりQ90の悪いところはCPU(ARM926EJ-S)、RAMは32MBらしいので、圧倒的にパワー不足は否めません。FCやMDのゲームプレイにはまったく問題はありませんが、PlayStationやSFCなど一部のゲームではフレーム落ちや、カクカクもっさりしてしまう事があります。

そして、あえて液晶を問題に挙げましたが、Q90はIPS液晶で視野角は良好なんですが若干暗めな印象を持ちました、僕は複数のデバイスを所有しているので比較したから感じるだけかもしれませんが・・・

後日談 : よく調べたら液晶に信じられないぐらい綺麗に保護シートが貼り付けられていました・・・ 保護シートを剥がした結果、液晶の輝度・発色は改善しました ^^; 


余談ですが液晶の発色・輝度が特に良いのはPocketGONew PocketGOの2機種です、液晶部のスクリーン部品が良質な事が原因なのかもしれません。


POWKIDDY Q90 詳細スペック


パッケージ内容

箱の中は、本体と充電用のUSB-Cケーブルに取扱説明書のみ、シンプルなグレーのパッケージに必要最低限な物しか入っていないのでゴミが出ないエコ仕様。ただブログ記事的にはネタになりませんw
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「POWKIDDY Q90」をネット検索すると、Nintendo Switch Liteっぽいターコイズカラー風の青が沢山出てきますので人気は青みたいです。

僕はあえてスケルトンな「クリスタルホワイト」を選択してみましたが、やっぱり青の方が良かったかもと少し後悔していますwww

スペック

基本スペックは以下の通りで、前述した通りパワー不足は否めませんが、価格が安価な事がQ90の最大の特徴と思うのでダメとは言いません。逆にステレオスピーカーや振動対応などのコダワリがあり特別感はあります。

  • システム:Linux(OpenDingux)
  • CPU:Allwinner F1C100S(ARM926EJ-S)
  • RAM:32MB
  • ディスプレイ:3.0インチ(IPSスクリーン)
  • スピーカー:HI-FIiステレオ
  • SDカード:最大128GBまでサポート
  • ポート:ヘッドフォンジャック、マイクロSDカードスロット
  • バッテリー:1500mAh BP-4LDL (6時間)


各部のディテール

手に持ったサイズ感はこんな感じ、iPhone XS よりも小ぶりなサイズで手に馴染みます。
液晶を覆うアクリルカバーの質はあまり良くない気がします。
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裏側はバッテリーとステレオスピーカーが配置されています、僕のはスケルトンなのでNOKIAのバッテリーがしっかり透けますw
スピーカーはゲームするときに手が干渉して音質に影響するかも、僕は大丈夫みたいですが。
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本体下部にはイヤホンジャックとSDカードスロットのみとシンプルです、本体の厚さは多少ありますね。 とりあえずスッキリしていて良いです。
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本体上部は充電用のUSB-Cポートのみ、シンプルな美しさがあります。
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写真から見切れてしまいましたが、本体左側に電源スイッチと右側はダイヤル式のボリュームコントロールです。物理ボタンでしっかりと電源オフにできる事、細かい音量調整ができるアナログの音量ダイヤルは個人的には好きです。

最後に人気どころのエミュ機を適当wに並べてサイズ比較です。
Q90はようするに中サイズです、次回大きさ比較の記事を書くかもしれません。
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POWKIDDY Q90 総評

実はQ90、PocketGO内部のスペックがまったく同じです、そしてファームウェアも同じものが使用できるので、Q90添付のSDカードをPocketGOに挿せば動きますし、逆も同様、CFWも同じなのでどちらでも使えるというメリット?があります。

僕はどちらが好きかと言うとPocketGOです。

なぜかと言うと、徹底的に小型化したマイクロエミュレータという特徴、液晶の綺麗さ、筐体の質感、にあります。

Q90の出来はぜんぜん悪くないです、操作性も良い、アナログスティックや振動対応、ステレオスピーカーなど、ゲームするならPocketGOより全然良いと思うんです。

ただ折角のアナログスティックや振動機能なのに、CPU性能が悪いおかげで、極まれにゲームがまともに動かないのはもったいない

しかし・・・ Q90はとても価格が安い! 
中華エミュレータをお試しで買いたい人とか、PlayStation以前のゲームをメインに遊びたい人にはコスパがよろしいんじゃないかなと思います。

緊急事態宣言で Nintendo Switchが売り切れて買えないみたいなので、今すぐ手に入るレトロゲームエミュレータを購入するのも良いんじゃないですか?w

※ Q90についてはCFWインストールの解説他の記事を書く予定です。

ではw

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