2022年上半期にリリースされた中華ゲーム機をざっくりまとめた記事です

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ニトロです。

今日は・・・ WIN600 の撮影しようと思い、一日オフにしておいたんですけどぉ~ 荷物が届かないんだよねぇ~ 笑

仕方がないから、2022年上半期まとめ的な動画の関連記事を執筆しました、Linuxベースの中華ゲーム機はもう瀕死状態になっていますけど・・・

なんだかんだ、ヘンテコな機種はこれからも出てくるでしょうし、たまにもの凄い良い製品が生まれる事もあるのでおもしろいジャンルだと思いますよ。

関連YouTube動画はこちら

2021年12月リリース

2022年の上半期まとめなのに、2021年12月を含めるのは違和感があると思うが・・・ この月にリリースされた機種を日本のユーザーが手に入れたのが2022年の1月以降になる。

そして、RG552 や Miyoo Mini など重要な機種が含まれているので、2021年12月リリースからまとめにした。ちなみに紹介から省いた(忘れてた)が PowKiddy Q36 Mini もこの月にリリースされている。

Miyoo Mini

2022年のベスト機種、最有力候補とも言える Miyoo Mini さんですが、注文しても注文してもキャンセルされて入手するのにえらい苦労しました・・・

バッテリーの仕様変更や、カラーバリエーションの追加などおこなわれており、現在も人気機種となっています。

何台も予備で購入している人もいるようですが、持ち歩きで邪魔にならないし、スクリーンも見やすいし、持ち歩きたくなる魅力を備えた機種ですな。ゲーム操作はし辛いけどね。

ANBERNIC RG552

鳴り物入りで発売された、ANBERNIC の上位機種 RG552 も2021年12月リリースです。

Android & Linux のデュアル起動可能なシステム、デザインやビルドクオリティも高く、根強いファンも多いと思います・・ とは言えANBERNICの失敗作と言っても良いぐらいセールス的には残念な結果になっているのではないでしょうか。

ハード自体の出来は良いけど、価格が微妙に高い割に性能はイマイチみたいな評価だったと思いますが、503や353Pに比べてそれほど大きな価格差はないし、安価に購入ができるタイミングで狙ってみるのは悪くないと思います。

2022年1月リリース

Powkiddy X39

Powkiddyと言えば、次から次に微妙な中華ゲーム機の新製品をリリースするで有名ですが・・ X39 もかなり摩訶不思議なゲーム機です。

大きな特徴はとても安価であることと、比較的大きな4.3インチのスクリーンである事、USB-A 4ポートあり外部コントローラを接続できることですかね?

品質がお世辞にも良いとは言えないし、性能はSFCがギリギリ動作するぐらいだし、操作性もイマイチ・・・ 発売当初は4,000円前後で買えたので欠点にも目をつぶれましたが、現在は円安で6,000円以上のお値段になっております。

2022年2月リリース

2月リリースされた中華ゲーム機はないみたいですね・・・ ちなみに Steam Deck は2月が正式リリースだったようです。

2022年3月リリース

Powkiddy RGB10S

リリース前に公開された商品写真が魅力的で、レトロゲームコミュニティーで少し話題になったのが、Powkiddy RGB10Sです。

縦ショルダーボタン・十字キーとアナログスティックの位置変更をおこない、本体も旧RGB10のように小型であるなど、素性は良いと思うんですが・・・

個人的には 解像度480 x 320 は・・・ さすがに今更買えないよねって感じです。AliExpressでも1万円以上のお値段だし。。。

2022年4月リリース

ANBERNIC RG503

チップセット RK3356 を初採用、RG351シリーズから性能を少し向上、有機ELの4.95インチスクリーンを搭載した、ちょい大型のデバイスが RG503 です。

RG552 と違い、リリース前はユーザーから黙殺に近いぐらい期待値が低かったと思いますけど、いざ発売されたら好評になっちゃった製品です。

個人的にはゲームするのに大きな画面で操作性も良好なのが良いし、スクリーンも黒い縁がなくて没入感が高いのがお気に入りです。ハウジングに少しチープ感があるのがマイナスポイント

2022年5月リリース

Powkiddy RGB20S

RGB20の改良版というか、ほぼ新機種で良いんじゃない?ぐらい改良されてリリースされたのが RGB20S です。

縦型デザインは踏襲しているけど、RGB20の原型はほとんど残っておりません。所有していないから操作性など詳しいことは語れないけど、VGA解像度だし、フル操作ボタンだし、意外と悪くない気はしますけど、チップセットは RK3326 なので今更買う気になれないというね。

虎のシールが添付されていて、可愛くデコレーションできるのが目新しいです。

2022年6月リリース

ANBENIC RG353P

迷走する ANBERNIC が、またやらかした~って思いながら、生温い目で見ていたのは RG353P でございます。

なにせ、PocketGo S30 と見た目がそっくりなだけならまだしも、実物はパッケージまで模写してるのかーい!って感じでしたが・・・ 実際に本体を手にとってみたら、質感も高いし、性能は RG503 と同等なのに、Android & Linux のデュアルシステムに対応していたりで、かなりのオリジナリティーを有しておりました。

操作性も良いし、レトロゲームエミュレータとしては、現時点で RG353P は最優良機種じゃないかな?と個人的には評価しておりますです。

2022年 上半期を振り返り

今回取り上げた2022年の上半期機種の中で、間違いなくファンを楽しませてくれたのは Miyoo Mini でしょうね・・・ 安価であり、それなりの性能と本体質感を兼ね備えていますし、とりあえず持って外出しようと思ってしまう魅力があります。

それと、発売されたばかりですけど、ANBENIC RG353P は、あまり期待していなかったんですが、総合的な出来の良さで個人的に推したい機種になりました。

業界を取り巻く状況としては、いわゆるLinuxベースで安価な中華ゲーム機・新機種はどんどん減っています、トレンドは Androidベース、またはWindowsを搭載したUMPC機種に完全に移行したようですね。

下半期の新製品の状況としては、RetroPieを採用した新製品のリリース予定がいくつか確認できますが、Androidベース、またはUMPC機種ばかりで少し寂しい気持ちがします。

僕は安価な中華ゲームカテゴリーが好きです、Android 機種であれば、ハイエンドスマホで良くない?って気持ちが強いので・・・ 今後は WIN600 をベンチマークに、安く入手できる機種が増えてきた UMPC ジャンルを少し追いかけてみようかなって気持ちになっております。

つか・・・ ゲーム機を少し処分しないと置き場所がなくなってきております。。。笑

コメント

  1. FBI より:

    Android機はGPD XP+とRP2+があるのでメーカーには難しいエリアかもしれないですね、UMPCは乱立してきたので慌てて買う物でも無いですし様子見ですね、
    チープ機が新たな段階に進化し決して死滅しないよう祈ってます w w

    • ニトロ ニトロ より:

      チープ機はAndroidが中心になりそうな感じがありますが・・・
      Powkiddy はへんてこ機種量産するんじゃないかなと期待しておりますです。はい

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