ニトロです。
YouTubeの動画投稿・・ というか、動画編集にハマっております。本日も午前中に撮影をして、午後から編集作業をしておりました。
Adobeの動画編集アプリ Premier Pro の超基本的な使い方も覚えてきたので、短い動画であれば撮って、簡単な編集して、アップロードするというルーチンがこなせるかもしれません。
動画の再生数、チャンネル登録者数も、素人数値ですが、僕が思っていたよりも伸びが良いのは NitRo Blog のおかげでしょう。
さて、今回のブログ記事もYouTube 動画と連動した記事です。
タイトルは「独断と偏見で選んだ中華ハンドヘルド・ゲームデバイス、ベスト5を紹介するぞ」という事で、僕(ニトロ)が所有している中華エミュレータ・ゲーム機の中から、愛する5機種をざっくり解説するという内容です。
ではいってみよう!
第5位 ANBERNIC RG350P
ANBERNIC の RG350Pは、あまり売れたとは言えないモデルかもしれませんが、RG350シリーズの中で、僕は最高傑作ではないかと思っています。
モデル末期に発売されたため、ビルド品質がよく、所有するブラックスモークのシェルから薄らと見える青いPCBは男心をくすぐるのであります。
デザイン、品質、操作性、本体の軽さ、ケチをつける点は個人的に見当たりません。
第4位 ANBERNIC RG280V
今年発売された中華ゲーム機のトレンド、FCコントローラーデザインとなった RG280V ですが、他機種に比べると数段上の質感を有しているデバイスです。
ゲームプレイを目的としているならば、全くお勧めしませんが、RG350シリーズと同等の性能でありながら、超小型の本体、そして独特のデザインに妥協を感じない質感など、中華ゲームマニアなら入手必須と言えるレベルのデバイスなのです。
すでに所有している方ならば、「うんうんw」と頷いて同意してくれるでしょう。
第3位 ANBERNIC RG351V
またしても ANBERNIC からですが、RG351Vを3位にしました。
数多くの RK3326 デバイスの中で、木目シェル、解像度640×480、アスペクト比4:3、デュアルSDカードスロットなど、多くの独自性を有した機種です。
僕が持つデバイスの中でスクリーン表示の美しさは一番、レトロゲームプレイに適したアスペクト比のため、ゲームするならRG351Vがメインになっています。
この機種も愛好者は多いのではないかと思いますが、独自機能が多く、今後のCFWリリースが潤沢にあるのか少し心配な点ではあります。
第2位 TRIMUI Model S / Powkiddy A66
第2位は、NitRo Blog をご覧になっている方も納得の TRIMUI Model S です。
はっきり言って、僕はこの機種でゲームをする事はあまりありません・・・ だって目が痛くなるんだもんWWW それでも、「サイズ・薄さ・ギリギリ実用性のある画面」な点で マイクロデバイスとしては最良の選択になると勝手に思っています。
それと、単純にデザインが個人的なツボ、変なガジェット好きなニトロさんの心をガッチリキャッチしてしまい、2台目を購入してしまいました。
何より、フォーラムでお馴染み、eggs さんや黄蛇さんが、CFWやMODツールを更新してくれるので、OSの検証が大好きな変人にはたまらない魅力となっていますよね。
第1位 RK-CONSOLE RK2020
優勝はRK2020です!
発売当初の初期ロッドは、売り物ってレベルじゃないぞ?ってな感じで酷い品質な製品でしたが、そのおかげで、調べて、試して、分解して、壊してと、随分と長い間楽しめたデバイスになりました。
ぶっちゃけ、この製品のせいでブログにフォーラムを設置したようなところがあります・・・ だけど、コミュニティーが広がって良かったです。
個人的に好きな点は、ボタンが少ないシンプルな本体デザイン、意外とホールドしやすくてゲーム操作に向いているとこなどがお気に入りです。
開発販売メーカーの RK-CONSOLE は消滅したのか?詳細不明ですが、すでに販売するショップも減少しているので入手はいずれできなくなるのではと思います。
YouTubeの動画もチェックしてね!
そんなわけで、この記事と連動したYouTubeの動画も是非ご視聴をお願い致します。 録音用のマイクが無い、家の中でカメラに向かって声を張るのが恥ずかしくてボソボソ声ですけどwww
結構、動画時間は長くなってしまい・・・ 喋っている内容の文字入れしようと思いましたが、編集に時間がかかり過ぎるで、動画の導入分のみで清く諦めました 😅
あくまでも、動画編集の練習動画なのでご了承ください。(半日潰した)
では、また!
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