Powkiddy RGB10 CFWの検証と、+ーボタンに音量/輝度の設定方法など

Emulator
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夏休みがもうすぐ終わる😱
ニトロです

Powkiddy RGB10 のカスタムファームウェアに関する現時点で分かった事や検証した事などをまとめました。購入した方、購入を悩んでいる方の参考になればと思います。

この記事、なにげに時間が掛かりました・・・😂

プリインストール・ファームウェアについて

僕が入手したRGB10

僕がamazonの公式ストア(と思われる)から入手したPowkiddy RGB10の初期Firmwareは、EmuELEC Vew3.5をカスタム設定されたもので、音量や輝度調整は「L2+十字キー」でおこなえるように設定されていた。

フォーラムの方が入手したRGB10

フォーラム「檸檬さん」の報告によると、「EmuELEC3.6-TEST-05172020」がプリインストールされていて、音量・輝度調整は「L2+十字キー」による操作も可能、なぜか背面のネジ封印ゴムが外されていたとの事だった。

入手先により内容が異なる

上述の事から、販売するディストリビューターごとに、プリインストールするFW・導入するデータのカスタマイズをおこなったり、場合によってはハード内部にもなにかしらのアッセンブリをしている可能性が高い事が推測できる。

自分でカスタムがお薦め

購入先、時期などでファームウェアの仕様が異なると、トラブル時の対応をネットで検索しても必ずしも正しいとは限らない、無理して更新する必要もないが、やはりカスタファームウェア導入する知識は最低限必要ではないかと思われる。

EmuELEC

現時点でRGB10のカスタムファームウェアは「EmuELEC」が最適と思う、EmuELECの各バージョンに関して僕のコメントとお薦め、必要な設定などを記載しておく。また上書きせずに新規で作成する事をお薦めいたします。

RK2020用に作成したEmuELECのSDカードはそのまま流用できます。その逆にRGB10で作成したSDカードも利用できますが「+ー」キーに設定するとRK2020では、そのボタンが使用できません。

Ver3.5

入手したRGB10にVer3.5が導入されているならば、3.6または3.7に更新して使う事をお薦めする。Ver3.5最大の欠点はスリープができない事です、これはかなり不便です。

動作自体は安定しているので不満がないのであればそのままでも構わないです。

Ver3.6

入手したRGB10にVer3.6が導入されていたならば、おそらくそのまま使用しても良いだろう。僕はこのバージョンをメインに使用しています。

新規作成時には、液晶輝度を複合キーに対応させる設定が必要(した方が便利)です。

Ver3.7

最近リリースされた最新バージョンのEmuELECです、僕はSDカードは作成しましたが細かい検証はしていません、ただ見た目や操作性の向上、3DO・Saturnなどが最初から導入されているようですし、今後の事を考えればVer3.7にしておく方が良いかもしれません。

新規作成時には、液晶輝度を複合キーに対応させる設定が必要(した方が便利)です。

EmuELECの導入記事

RK2020の導入解説ですが内容は同じです、以下の記事を参考に導入してください。

複合キーを使った液晶輝度調整の設定

「L2+十字キー」の複合操作で音量と液晶輝度の調整設定する方法の解説記事です、RK2020の記事ですが記載内容とまったく同じように設定可能です。

RGB10・キーコード適合表

DPAD Up = 544
DPAD Down = 545
DPAD Left = 546
DPAD Right = 547
A = 305
B = 304
X = 307
Y = 308
Select = 704
Start = 709
L1 = 310
L2 = 706
R1 = 311
R2 = 707
– = 705
+= 708

引用:フォーラム Powkiddy RGB10

RGB10・+ーボタンに音量・輝度の設定

/storage/.config/emuelec/configs/jslisten.cfgに次を追記

[volume up = rightthumb]
program=”/emuelec/scripts/odroidgoa_utils.sh vol +”
button1=16
button2=
button3=
button4=

[volume down = leftthumb]
program=”/emuelec/scripts/odroidgoa_utils.sh vol -”
button1=13
button2=
button3=
button4=

[brightness up = F1 + rightthumb]
program=”/emuelec/scripts/odroidgoa_utils.sh bright +”
button1=14
button2=16
button3=
button4=

[brightness down = F1 + leftthumb]
program=”/emuelec/scripts/odroidgoa_utils.sh bright -”
button1=14
button2=13
button3=
button4=

それから、/storage/.config/emuelec/scripts/headphone_sense.shの真ん中あたり「/emuelec/scripts/odroidgoa_utils.sh bright $(get_ee_setting “brightness.level”)」と「fi」の間に次を追記
# set global hotkeys
/emuelec/bin/jslisten –mode hold &

そうすると、-ボタン+ボタンで音量調整、L2を押しながら-ボタン+ボタンで輝度調整ができます
ゲームで-ボタン+ボタンにキーを割り当てている場合は音量が変わっちゃうかもしれません・・

好みでどうぞ!

引用:フォーラム Powkiddy RGB10

TheRA2.4 NTFS V2.3

RK2020専用のCFWとして愛用者も多い「TheRA 2.4 NTFS」ですが、僕は最新のVer2.3が動作するかテストした結果、初回起動時にEmulation Stationのキーコンフィグ画面が表示され、キーアサインする事で動作する事を確認しました。

ただし、このCFWはRK2020専用のためトラブルが起きる事も想定されます。事実、電池残量が正しく表示しないなどの不具合も確認しました。

通常使用のお薦めは出来ませんが、ファイル転送などが容易である事もあり、実験的に利用してみて使用感やトラブルなどをフォーラムに報告して貰えると嬉しいです。

TheRA 2.4 NTFSの導入記事

以下の記事を参照してください。

Powkiddy RGB10 の入手について

冒頭で記載したとおり入手先により添付SDカードの内容が異なります。以下のリンクは僕が購入した公式と思われるamazonのショップです。価格が安く、ポーチや128GB SDカードなどのおまけが充実していますが、EmuELEC V3.5である事と、SDカードはほぼ空き領域でした。

価格が高いショップは違う特典があるのではないかと思います。
知らんけど←すっとぼけ

コメント

  1. シタン より:

    今のところ購入は、ニトロさんが買った公式のAmazonショップで買うのがおすすめですね。

    次点で LUCKYさん でしょうか。

    Relax はダメです。まだ届きませんTT
    恐らく最安の配送を利用してる可能性もあるので、下手したら数週間~数か月もあり得るかもしれません。
    今日届かなければショップへ連絡し、あと数日して来ないようならキャンセルするつもりです。
    (予定日は12~14日の筈でした)

  2. シタン より:

    先ほど連絡したら即追跡コードを送ってきましたが、
    いや、追跡コードあるなら先によこせと言いたかった。

    今日のつい先ほど、やっと千葉県に着いたらしいので、早くても明日の夕方以降ですね…
    遅ければ月曜日なので結局休みの間に触ることが出来なかったなぁ…

    やはりある程度の知名度のあるショップでないと駄目っぽいです。
    (海外で名の知れた RETROMIMI は名が知れてるだけで最悪なサポートでしたが)

    • 黄蛇 より:

      追跡コード及び追跡情報はAmazonだと購入履歴から見れる場合もあります。
      …が、はっきりいってアテにならないので見ない方がいいです。
      自分の経験では追跡情報で「明日到着予定です」→「申し訳ありません、何かしらのトラブルにより…」を一週間近く繰り返された事もありますし、何故か予定を飛び越して3、4日早くついた事もあります。

      それでもAliより全然マシなんですけどね。Amazon最高。

      • シタン より:

        Amazon の購入履歴の いつも表示されてるはずの所には無かったんですよねぇ…

        まぁ既に日本に入ってるようなんで、あと2日以内には届くんじゃないかなぁと見てます。
        (佐川なのが少々不安ですが…)

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